母の寿命はいかに
いつ書こうか迷っていてこんな変なタイトルと共に書くこととなった。
母が真夏の脱水症状でつかの間入院し、退院して来たころにポツリ言った言葉だが既に日付けを思い出せない。

9月初めと書いておく。
「お母さんは今年中に死ぬのかねえ」
母はベッドに横になって恐ろしがるでも何んでもなく淡々と言った。


母はほとんど毎日、庭で落ち葉拾いに余念がなかった(画像は2003年5月20日撮影)。


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