ブログSF失速気味
2008年1月18日毎年、年度替わりの時期には頭の病ゆえか、気力がなえがちであったが、今年もやはりしかも早めにやって来た。
それでも仕事は――当然だろうが怠けず、重い腰を持ち上げて出かけている。
ただ、たとえば金曜日に仕事が終わったあとは週末へかけて、かなりヒマなのに、この頭の病には無関係のようだ。
気分は当然晴れぬが、さりとてうつ病の者の如く、ひどくはない。
現に目の前に、作りかけたばかりのジオラマがある。
ただ、趣味人すべてがそうではなかろうが、私の場合は不器用なのに、淋しさを紛らす目的のためか、趣味の造型をやっていて、ふと空しくなる時が始終である。
先刻、両親が私に世代の近い婦人を紹介しようかと迷っている夢を見た。相手の年齢も52才と具体的だったが、よく考えると、先日無礼なメールを寄こした富士宮の女の年齢も同じだったので、この数字が夢に結びついたと考えると、かなり興ざめである。
それでも仕事は――当然だろうが怠けず、重い腰を持ち上げて出かけている。
ただ、たとえば金曜日に仕事が終わったあとは週末へかけて、かなりヒマなのに、この頭の病には無関係のようだ。
気分は当然晴れぬが、さりとてうつ病の者の如く、ひどくはない。
現に目の前に、作りかけたばかりのジオラマがある。
ただ、趣味人すべてがそうではなかろうが、私の場合は不器用なのに、淋しさを紛らす目的のためか、趣味の造型をやっていて、ふと空しくなる時が始終である。
先刻、両親が私に世代の近い婦人を紹介しようかと迷っている夢を見た。相手の年齢も52才と具体的だったが、よく考えると、先日無礼なメールを寄こした富士宮の女の年齢も同じだったので、この数字が夢に結びついたと考えると、かなり興ざめである。
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