夕子より「太りがまんもほどにせよ」
2005年8月26日電話がかかった。
夕子「自分で自分を追い込んだご感想はどお ? 」
私「・・・」
夕子「結局、こないだの伊豆旅行のこと、根にもってただけじゃない ! 」
私「・・・」
夕子「ダイアリーノートにこんな会話書いて、ご満足 ? 」
私「・・でも、今さらどうにもならないだろ・・ ? 」
夕子「あなたって、やっぱりお母さんの言ったとおりね」
私「って ? 」
夕子「自意識過剰 ! 」
私「だからどうしたの ? 」
夕子「楽天日記にあたしを復帰させなさいよ。それに、日の丸童子も、たまにはね。あの子、もうすぐ二学期で、意気込んでるのよ。ううん、あなたがサポートしてやらなきゃ、モチベーション下がっちゃうわよ」
私「ここに書いちゃった創作日記のストーリーはどうする ? 」
夕子「だから、自意識過剰なのよ。無視していればいいでしょ。たいして読まれてないし、第一、あたしたち一般人なのよ。あなたが今朝書き始めた、伊東美咲のような有名人でもなんでもないの」
私「・・・」
夕子「それとも、まだ気持ちが治まらないの ? 」
私「い、いや、そうでもないよ。過ぎたことだし・・」
夕子「じゃ、決まりね。少しずつでいいから、復旧させるの。あたしたち、何も目立たない人間だけど、確かに存在はするのよ」
ゼファーレディと名乗ったナナハンレディ復帰の弁である。
夕子「自分で自分を追い込んだご感想はどお ? 」
私「・・・」
夕子「結局、こないだの伊豆旅行のこと、根にもってただけじゃない ! 」
私「・・・」
夕子「ダイアリーノートにこんな会話書いて、ご満足 ? 」
私「・・でも、今さらどうにもならないだろ・・ ? 」
夕子「あなたって、やっぱりお母さんの言ったとおりね」
私「って ? 」
夕子「自意識過剰 ! 」
私「だからどうしたの ? 」
夕子「楽天日記にあたしを復帰させなさいよ。それに、日の丸童子も、たまにはね。あの子、もうすぐ二学期で、意気込んでるのよ。ううん、あなたがサポートしてやらなきゃ、モチベーション下がっちゃうわよ」
私「ここに書いちゃった創作日記のストーリーはどうする ? 」
夕子「だから、自意識過剰なのよ。無視していればいいでしょ。たいして読まれてないし、第一、あたしたち一般人なのよ。あなたが今朝書き始めた、伊東美咲のような有名人でもなんでもないの」
私「・・・」
夕子「それとも、まだ気持ちが治まらないの ? 」
私「い、いや、そうでもないよ。過ぎたことだし・・」
夕子「じゃ、決まりね。少しずつでいいから、復旧させるの。あたしたち、何も目立たない人間だけど、確かに存在はするのよ」
ゼファーレディと名乗ったナナハンレディ復帰の弁である。
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