趣味の一つはジオラマだ。
2003年10月23日プロフィールには、ただコラム趣味と書いてあるが、多趣味である。そして、多芸は無芸というとおり、複数の趣味のいずれも、半端である。
ただいまキーボードを打つあいだも、シンナーのきついにおいが部屋中に漂って、我が鼻をもつく。
ジオラマ趣味で、自家製(?)鉄人28号を、もう春半ばごろから作り続けて、未だ未完成である。
無芸と書いた通り、へただ。多分模型趣味の人々の中で最低のレベルに属するに違いない。
それでも、サイトのジオラマを増やす楽しみなどで、相変わらず、だらだら作っている。
リアルタイムで表現すると、今鉄人の背中のロケットを作って、黒く着色し、乾かしているところだ。
やがてこれを鉄人に装着すると、細部などボロだらけながら、ほぼ一体完成である。
無論ジオラマにはテーマがあり、今回は「ソ満国境戦闘配備の鉄人28号」である。
もしも現実にこのような兵器が完成していたら、シベリア抑留の悲劇の何割かは防げたかもしれぬとの思いから作り始めた。
これでもテーマは重いのである。
ただいまキーボードを打つあいだも、シンナーのきついにおいが部屋中に漂って、我が鼻をもつく。
ジオラマ趣味で、自家製(?)鉄人28号を、もう春半ばごろから作り続けて、未だ未完成である。
無芸と書いた通り、へただ。多分模型趣味の人々の中で最低のレベルに属するに違いない。
それでも、サイトのジオラマを増やす楽しみなどで、相変わらず、だらだら作っている。
リアルタイムで表現すると、今鉄人の背中のロケットを作って、黒く着色し、乾かしているところだ。
やがてこれを鉄人に装着すると、細部などボロだらけながら、ほぼ一体完成である。
無論ジオラマにはテーマがあり、今回は「ソ満国境戦闘配備の鉄人28号」である。
もしも現実にこのような兵器が完成していたら、シベリア抑留の悲劇の何割かは防げたかもしれぬとの思いから作り始めた。
これでもテーマは重いのである。
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