目はいいほうがいい。
2003年9月11日いよいよ十五夜である。
だがもっか、老眼と近視と乱視がまざったような私の目に、点や真ん丸いものは一様には見えぬ。
今夜、仕事先を辞したあと、車に乗る前にいよいよ満月に近くなった月を眺めんと、空を見上げたが、中天高くかかる月は、やはり一様には見えなかった。
それでも九月十一日は十五夜である。
「うーさぎ、うさぎ何見てはねる・・・」や、やや哀しい歌「十五夜お月さん、ごきげんさん・・・」などの歌を懐かしく思い出した。
こういう歌をテレビで聴くのはまれとなって久しい。
歌は文化である。唱歌にいいものが多い。それなのにもはや著作権消滅した名曲がある。
天皇に忠誠を尽くした人々を讃える歌などである。
ならば今度フルコーラス書いてみる。
だがもっか、老眼と近視と乱視がまざったような私の目に、点や真ん丸いものは一様には見えぬ。
今夜、仕事先を辞したあと、車に乗る前にいよいよ満月に近くなった月を眺めんと、空を見上げたが、中天高くかかる月は、やはり一様には見えなかった。
それでも九月十一日は十五夜である。
「うーさぎ、うさぎ何見てはねる・・・」や、やや哀しい歌「十五夜お月さん、ごきげんさん・・・」などの歌を懐かしく思い出した。
こういう歌をテレビで聴くのはまれとなって久しい。
歌は文化である。唱歌にいいものが多い。それなのにもはや著作権消滅した名曲がある。
天皇に忠誠を尽くした人々を讃える歌などである。
ならば今度フルコーラス書いてみる。
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